全国各地の日本酒をガチャでゲットし、自分だけのコレクションにできるガチャアプリ。
集めた日本酒は360°ビューで全方向から鑑賞できるだけでなく、一本一本にまつわるストーリーつき。
また、登録されている酒蔵を訪れると、GPSが探知して「酒蔵のロゴスタンプ」をゲット。
自分だけの酒蔵めぐりの御朱印帳を作成することができます。
今回、なんとこのサケコレの開発者の方と兵庫を醸せ!がコンタクトを取ることができ
「兵庫の日本酒の銘柄を増やしたい」と依頼すると
「ぜひ!」とのことでしたので、兵庫を醸せ!ではサケコレに兵庫の日本酒を増やす取り組みを実施します。
取り組みの状況は逐一お知らせするので、酒蔵の方や知り合いに酒蔵の方がおられる方はぜひご連絡ください。
どんなアプリか紹介!
それでは早速、サケコレがどんなアプリなのかを紹介していきます。
オープニング画面はシンプルで、「ガチャ」「コレクション」「スタンプ」のメニューがあります。
試しに、ガチャをしてみましょう。
上に100円のアイコンが5枚表示されていて、これをガチャにスライドし、
真ん中のレバーを回すとお酒がでてきます。
兵庫県の酒蔵「白鶴酒造」の「白鶴 大吟醸」が出てきました!
5回ガチャをすると終わりますが、
広告を見ると5枚増え、20分待つと1枚ずつ増えていくので回し続けられます!
ガチャで出てきた日本酒は、「コレクション」のメニューから確認できます。
日本の各エリア、それから世界のカテゴリごとに日本酒が分類されていきます。
写真は西日本のコレクションです。
GETした日本酒をタップすると、その日本酒の詳細の説明が表示されます。
3Dモデルで表示されるので、眺めるだけでもまるでその日本酒をコレクションしているような感覚になれます。
サケコレにはガチャ以外にスタンプラリーも実施できます。
全国の日本酒の酒蔵が登録されており、その酒蔵をタップすると…
「酒蔵に近づいてください(あと○○km)」という表示が。
この状態で該当する酒蔵に近づくことで、スタンプが押されます。
どこに酒蔵があるかは、「マップを表示」を押すことで見ることができます。
シンプルながら他の日本酒アプリでは味わえない「リアルな所有感」はサケコレの魅力です。
iPhone版、Android版の両方が用意されているのでぜひ、ダウンロードしてみてください。